もうこれは1stの時から一貫してそうなのだが自分にとってダフト・パンクは、好きなんだけどどうしても大好きにはなれない存在で、まあ「友達以上恋人未満!?」みたいな恐ろしくチープな表現をおもわずしてしまいそうになってしまうアーティストなわけですが、そんなダフトパンクのギ=マニュエルとセバスチャン・テリエの組み合わせはかなりストライクゾーンに入ってきちゃうわけだから、音楽って不思議です。
というかSEBASTIEN TELLIERの新譜はまずアルバムジャケットが秀逸すぎて身もだえしたくなります。
想ったコトや起こった出来事を、 ふらっとフラットに綴れればいいかなあ、と思っています。
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